2016年08月22日

XM177E2 念願のブルーイング編



ジャジャーン!

愛用しているG&P XM177E2の金属部分にブルーイングを施しました。

(といっても2年ほど前の出来事なんですが・・・)

ブルーイング前と比べると・・・






もともとのマッドブラックの塗装に比べると、金属の質感がかなり前面に出てきた感じがあります。

雰囲気変わりますね。

ハイダー、その後ろのリング、ハンドガードキャップは元々染めてありましたので

耐水ペーパーで磨き上げただけですが、かなり質感が上がりました。

ブルーイングだけでなく他にも工夫がしてあります。

どこだか分りますか?






ここです。
実銃の金属製ストックのような地肌チラ見せ具合を再現してみました。
欲を言えばアルミのストックが欲しいですよね。レプリカもたまに(超高額ですが)見かけますし
実物を買っちゃってもいいですし(これまた手が届きませんが)
しかしG&Pのストックにもいいところがあって、とにかくタイトでガタが無いんですよ。軽いし。

このストックのまま質感UPを図りたかったので
シルバーのスプレーを使って金属感を出してみました。

工程としては

①下地をサンドペーパーで磨き、脱脂
②タミヤの下地塗料をスプレーし塗装の密着性を確保
③銀スプレーを厚めに塗布
④つやあり黒を上塗り
⑤角を削って銀色の部分を出し、使用感を出す

これ、プラ製の銃や部品全体に使えるテクニックなのでおすすめです。
ショットガンなどにマッチするかもしれません。
また逆に削るのではなく、銀のガンダムマーカーで銀色を角に塗るのもお手軽にリアル感だせるのでおすすめ。
特に無線機や手榴弾などにいいかもですね。


初めてのブルーイングでしたが、それにしては大きな失敗も無く無難に仕上がったかな?

地元のブルーイングの大先生、ヒロさんのブログで予習して入念に準備した甲斐がありました。
(ヒロさんありがとうございます)

下地の処理が大事と仰っていましたが本当にその通りでした。

あとブルーイング液とパーツの温度管理。

神経使う作業ですが終わった後の達成感はひとしおでした。


  

Posted by ながせ(Kingbee) at 23:59Comments(0)XM177Weapons

2014年05月03日

XM177 クリーニングロッド納得?編

むこうの掲示板でこんな書き込みを見つけたのでアゲ。


fob1


解説によると

This was one of the hooch maids at FOB 1. We took her to the firing range one day and she out shot everyone on the team. In this photo she is holding my CAR-15, which has a braided sling made from a couple of medical cravats. The two sections of rod taped to the barrel is a cleaning rod in case of jammed cartridges. If a cartridge got jammed in the breach we would put the rod down the barrel and jam it against a rock or tree to free the cartridge.

FOB1にあった酒蔵の1つで撮られた写真だよー
その日はチームメンバーみんなで彼女を射撃場に連れてって撃たせたよー 彼女うまかったよー
写真のCAR-15はおれので、2枚の三角巾を編んでスリングにしてるよー
2セクションの長さ(追記 M16用のクリーニングロッドは3分割できる、CAR15の場合2本分の長さがちょうどいい)にしたクリーニングロッドがバレルにテーピングしてあって、ジャムった薬きょうをとるんだよー
もしジャムったらバレルにロッドを突っ込んで、岩とか木に叩きつけて薬きょうをとったんだよー

てなことらしいです。ロッドの詳しい使い方がわかったぞー!




(彼がIDAHOに来てから初ミッション参加したときらへんの写真)

この写真はSOGの中でも情報が多くて有名?なRT-Idahoに1968年に 在籍した

Lynne M. Black Jr.さんが撮ったものらしいです(ジョジョ立ちしてるひと)

SOGを調べてるとよく出てくる「Modernforces.com」のサイトの人にインタビューされてたみたいで、その内容もかなり為になりました。

ポケット、ギア、ラックサックの中身とか、

空マグはどうしたの?基本訓練のとおりポケットに入れてたの?とか。




(キャーリンサーーン!グレネードランチャー似合ってますー!)

余談ですがRT Idahoはとにかくイケメン隊員が多いので個人的に気に入ってます(殴  

Posted by ながせ(Kingbee) at 19:12Comments(7)XM177Weapons

2014年02月02日

オーバーランの原因は?



先の記事の通り、EG1000に変えたところセミの不調は無くなりました。

調べてみたら、この症状はどうやらモーターの「オーバーラン」と言うものらしいです。





G&PのXMはもともとは海外向けの強いスプリングが入ってる設定で内部メカが組まれています。

なので従来入っている海外向け強いバネならばM120モーターでオーバーランは発生しないものらしいですが

私のXMは初速を85前後にキープする目的でマルイ純正ピストンに交換しており

バッテリーの回転速度に対して、負荷が不足している状態になっていました。

さらにリポ特有のパワーでモーターの瞬発力が上がっていました。

こうした条件が重なり、セミオート後のピストン停止位置が毎回ずれるオーバーランが発生したと思われます。

モーターが早すぎたんですね。



今回知ることができたオーバーランの解決策は

①メカボックスの持つ負荷にあった回転速度のモーターを選ぶ
 マルイ純正レベルのスプリングならEG1000やそれと同スペックのモーターを
②モーターの回転速度に応じて負荷を調整する
・バッテリーの電圧を下げたり、非LiPo化するなど
・ピストンの重量を増加
・スプリングをかさ上げ




余談ですが、G&PのM120モーターには頭の色がのとのがあるみたいですね。

私のは白でした。

で、モーターの性能を比較された方のサイトによると白と黒とで性能が違うみたいなんです。

白はどうも黒よりトップスピード時の回転数が結構速くなっているものの、トルクが弱い特性があるみたいで。

白のモーターはフルオートする分には沢山弾を吐けるからいいんですが、立ち上がりが遅いのでセミの切れがいまいちです。  

Posted by ながせ(Kingbee) at 15:57Comments(2)XM177Weapons

2013年12月27日

次世代20連マグ 自作



お気に入りの次世代イチロクくん。

もっと楽しく使うために20連マグが欲しいのですがどこからも発売されてません。

「無いものはつくれ」ということで、今回は20連マグを自作してみました。





作り方をググると従来型80連と次世代マグをニコイチにするという方法があったため

とりあえず3本分のマガジンを準備しました。






どっ散らかり具合が非常に恥ずかしい制作風景です(ーー;)

細かいゴミが半端じゃなく出るので、歯ブラシでマガジンのゴミを払いながら続けていきます。






これを瞬接でくっつけて、中身の部品をくっつければ完成です。






とりあえず1つは完成。

マガジンは無事に入り、BB弾も問題なく上がってきます。

オートストップ機能もOK!

残り2つもこの調子でサクサク作ってしまいましょう。


  

Posted by ながせ(Kingbee) at 17:16Comments(2)M16WeaponsMagagines

2013年12月27日

G&P XM177E2 モーター交換



G&PのM120モーターを搭載し、今まで数多のゲーマーを怒涛のサイクルで喰ってきた

おなじみ私の相棒でございます。

しかしこのXM、セミのキレがべらぼうに悪いのです。

ご機嫌の悪い時は「ぎゅうっ、パン! パパン !ぎゅうっ、パン! パパン!」などとセンスのないセミオートを連発したり

挙げ句の果てにはセミ戦でいきなりフルオートになったりも。 いやー、あの時の周りの視線が今でも忘れられませんヽ(;▽;)ノ





(実はずっと前から、セミの立ち上がりと接点対策にショットキー・なんとか・ダイオードを入れてました。
他の方がブログで書かれていたように、私もやはり逆極性でつないでしまい、1つボルケーノしてしまいました。汗)


56式を修理に出す際に、店員さんにこの症状についても伺ってみたところ

やはり「モーターが原因ではないか」とのことでした。

M120は、最高回転は速いものの立ち上がりの遅さが気になるモーターです。

そのためセミを撃つのに充分な回転を供給できていないようでした。




(な…何かモーターの頭が火花で若干焦げてるべ…)

ということで、レスポンス向上のためにEG1000に換装することにしました。






M120のコネクターは挿すタイプではなくてネジで固定するタイプになってます。

すぐにEG1000に載せ換え という訳にはいきません。





端子を交換しました。






EG1000になんとかダイオードを付けます。

あとはグリップにぶっさせば、載せ換えは完了です。





(イメージ)

試射してみると、マルイ箱出しのようなキレのセミに変貌していました!

プチハイサイな連射速度はなくなりましたが、変わりに安定した連射速度と

信頼できるセミがやっと手に入りました。満足です。


  
タグ :XM177EG1000

Posted by ながせ(Kingbee) at 10:05Comments(0)XM177Weapons

2013年12月26日

【次世代!!】M16A1



何らや凄まじい長モノが我が家にやってまいりました。

見た感じはM16VNって感じなのですが

チャージングハンドルを引いてみると





そうです。
次世代なんです。
もう一度言います。次世代なんです。

次世代M4をベースにM16VNへとカスタムされています。




フロントはG&Pのキット





刻印は丁寧に埋められています。

キャリハン、接着部分がどこだかわからないほど綺麗に仕上げられています。




リブ等はカットされ面影もありません。

細部がA1仕様になっています。


元の持ち主の方の、半端じゃない情熱と根気とウデが伝わってくる、まさしく究極の逸品です。

大事に使わせていただきます。

次世代は20連がないですが、アダプタで従来型の多段を使いつつ

次世代用20連を自作して徐々に本数を増やしてこうと思っています。  

Posted by ながせ(Kingbee) at 21:17Comments(0)M16Weapons

2013年12月25日

マルイ XM177E1



私がサバゲデビューした頃を支えてくれた、思い出のいろいろ詰まったXMです。





マルイXM17E2のフロントを金属製E1に換装してあります。






ストックはメーカー不明の金属製に交換しました。


バランスが良いのと、割と素直な弾道を描いてくれること、EG700搭載のためサイクルが早すぎないことから

近距離~中距離戦のリアカン戦、セミ戦で大活躍してくれます。

ナム戦デビューを飾る友人の元へと嫁いでいく予定ですので、記念に記事を書いてみたのでした。  

Posted by ながせ(Kingbee) at 23:23Comments(2)XM177Weapons

2013年12月25日

56式 復活!

メリー ロンリークリスマスヽ(;▽;)ノ


さて、8月に修理を依頼していた私の56式小銃が、Gunsmith Batonさんから届いていました。






配線のトラブルを2度経験しました。1度目は撃ち合いの最中にストック内でLiPoがボルケーノ

2度目は恐らくストック内の交換した配線付近で短絡し、ニッ水がボルケーノ…

自分での修理に限界を感じたのでプロの方にお願いしたという訳です。

それと配線引き直しの過程で、ウナギバッテリー用ミニ端子をオミットしていただきました。





セレクターの調子も良くなかったのでトラブルシュートをお願いしました。

Ver3のセレクターは癖が…と耳にします。私の56式もそうで、戦ってる最中にセレクターの不調で撃てなくなったり

セミオンリー戦でフルになってしまったりと大変困っていました。

こちらもしっかり治ってくださりました。ありがたいです。





不調が全て解決した今、ウチの56式はもうバリバリ絶好調です。これから楽しくなるぞ~♪


それにしてもRSの56式はスゴイ銃ですね。改めて感じます。

外観は言わずもがなですが、箱出しドノーマルの状態でおっそろしく素直な弾道を見せつけられたのには度肝を抜かれました。

今まで使ってきた中の中で間違いなくピカイチの命中性度です。セミでもフルでも当たるの何のって!

マルイ電動AKゆずりの安定感、実銃並の半端じゃない剛性、手ブレがなくなる丁度良い重量...etc.

すべてが良い方向に作用しているんだなあと感じます。



最後に…故・カラシニコフ氏のご冥福をお祈りしつつ、今回の記事はこの辺で。  
タグ :SOG56式AK47RS

Posted by ながせ(Kingbee) at 22:23Comments(0)56式自動歩槍Weapons

2013年02月01日

Li-Po消失の巻

ごぶさたしております。Kingbeeです。

題名のとおりでございます。

昨年末のゲーム中に56式のストックに入れていたG&P 1000mAh Li-Poを燃やしてしまいましたヽ(・∀・)ノ







最前線で敵のアタマを抑えようとバリバリ撃ち込んでたら過放電してしまいました。

サイクルの低下に気付く間もなく、「あっちゅー間」でした。ぐすん。





このバッテリーはXMのストックにも使うアレで、2つをローテで使っていました。

結構重宝してたんですけどねえ。

よく見てください。ミニコネクターが溶着して、無理やり引きちぎったら根元が千切れました(笑)

ミニとT型の変換コネクターも一緒に消失しちゃいました。

損失は大きいです。また作らないと。







よこの比較。でぶでぶです。






ストック内部もこんがり焼けました。

この世に1つしかないオリジナル56式になってくれました。嬉しかないねえ。

バリバリ撃ってる最中にほほの辺りから「ブシュー!」とか、怖すぎ。

思わず叫んじゃいましたよ。り・・リポが燃えたああああ!!!(笑)





雨水に濡れたままほっといたから錆びちゃいましたよ。いいねいいね(滝汗






ウエスでさっと拭いて、取れない腐食は軽くサンディングします。

マルイさんのシリコンスプレーで簡単に防食しときます。






実家にはしばらく帰って来れないから封印。しばらくおやすみ。

セレクタープレートの調子も悪いし、配線直したらバトンさんに出して故障探求してもらおっと。

ほんと、この銃とゆっくりにらめっこできる状況ではないし経験も無いもんですから猫の手も借りたいのです。






国家試験まであと17日

まだまだ忙しい日々は続きます。

また会いましょう。


  
タグ :56式RSGPリポ

Posted by ながせ(Kingbee) at 00:06Comments(2)56式自動歩槍Weapons

2012年09月11日

【レビュー】RS 56式自動歩槍

前回記事:56式自動歩槍





こんばんは。Kingbeeです。

RS 56式自動歩槍のレビューに参りたいと思います。






 「無可動実銃かオマエは!」 と言いたくなるよな出来栄えです。

RSはその公式サイトで「絶対的な自信を持って」56式をリリースしたとうたっておりますけれども

このクオリティーを目の前にすれば、その気合と自信にナットクさせられます。




宣伝文句でも何でもなく、本当にそういう気概で販売しているんだろうなあという心意気が伝わってきます。

剛性まで実銃どおりにしてくれたおかげで、分解するのにすんごい力要りますけども!



(56式最大の特徴 フロントサイト 及びスパイクが抜群の存在感)


実銃と同規格だというハンドガード自体は軽い割に丈夫そう。

某無可動実銃店で拝見した56式のと まんま一緒じゃないですか。

フロントヘビーの原因はスパイク自体というより、それを支える基部のせいです。

なんせがっちがちの鋼ですから。重くて頑丈です。

スパイクは塩ビ製ですが ゲームではレギュレーションのためほとんど外すことに。






スパイクを格納するためハンドガードに谷が彫りこまれています。





本家 AK47と区別するときの大きなポイントである、フロントサイトです。

AK47はU字型ですが、56式のサイトは丸型になっています。






取り外し可能なクリーニングロッド






これも鋼で出来てて、堅いです。

使うかどうかは置いといて、付属するプラ製の先端を付けるとエアガン用クリーニングロッドになったりします。







木製パーツがキレイでいかしてます。

1年半使ってたら 装備と擦れ合って傷がついてしましました。

少し柔らかいかな~。







RSの56式は輸出型タイプなのでセレクターには「L」「D」の文字が。

それぞれ意味は Len:連射 Dan:単射 

リベットの1本1本まで忠実に打たれている徹底っぷり。




 上:RS
 下:マルイ

最も特筆すべき特徴のうちのひとつです。メカボの長さが地味に違います。

RSの56式はリアルサイズのレシーバにメカボをおさめるため、短く再設計されたメカボを使用しています。

もちろんマルイとの互換性は無し。完全なRSのオリジナルパーツなので大切に扱いたいところです。






この56式は配線まわりも面白いことになってます。

端子が2か所に配置されており、ストックとレシーバのどちらにでもバッテリーを搭載することができます。







2か所の端子は直列に繋がっているので、片方だけにバッテリーを接続しても電気が流れません。

図のようにバッテリーをつけていない側の端子に、導通用のコネクタを必ずつけなくてはなりません。







レシーバトップの空間にはマルイと同じようにウナギが入ります。

ウナギが不在なのでマルイのスペーサ用パイプを代役に。







黄緑色の部分が空洞になっておりバッテリーのスペースです。

ラージが入るのかと思いきや、ミニSが入るスペースすらありませんでした。

RS純正の専用バッテリーしか入らないような形状にされてます。

(1000mAhサイズのLiPoなら無加工でも入るようです)

赤の部分を削ることでなんとかミニSが入る程度のスペースに広げました。







彫刻刀でゴリゴリ削って、ミニが入るようにしました。

下のコネクタが例の導通させるためのヤツです。

ウナギを使用するときはこいつをストック側につけてあげます。







ダミーボルトを下にして置いたりすると、ボルトが内側に回転してしまいます。

地味に気になります。






そんなわけで。マルイAKのパイプを入れてます。







HOPチャンバー

マルイとの相違点は目盛が付いたこと位でしょうか。

HOPの調子は非常に良好です。







あと先端の長さが少し違うくらいで大きな違いはさなそうです。

互換性はあると思いますが、

正直この微妙なスペースで何が起こるかわからないのでこのまま使おうと思います。







メカボ取り外しの工程でリアサイトを専用レンチで取ります。

これ、取るのは簡単ですが取り付けが地獄です。板バネおもっくそ固えええええ!!







セレクターのネジをリム―ブ。これもなかなか堅いです。

手ではまず不可能なのでニッパーなんかで掴んで回します。





メカボックス






RS製モータ―

少し遅いような感じがしますがAKですし

それに1発の精度が恐ろしくいいのでバラまく必要もないかも。







メカボをオープン。海外仕様だったためスプリングを0.9Jに交換しました。

シリンダーはちょうどそのへんに転がってたENEGYのシリンダーを入れてみました。
(後日談:空気の量が不足するのでシリンダーは交換せずこのまま使いましょう)

RS純正のシリンダーはマルイ純正と変わらない真鍮シリンダーです。

あとは購入当初から一切手を加えていません。購入後シム調整もしていませんが最適な状態になっていました。

現在も快調に作動しています。





逆転防止ラッチをモーターを同じギアで受けています(!)

歯数が多いためか、セミの切れがいい感じ。





ノズル先端は丸形。シーリング用のOリングが挿入されています。






肉厚で材質も丈夫そうなタペットプレート





スイッチ。使ってるうちに接点が多少焼けましたが、まあ大丈夫でしょう。




【実際に使用して】



性能が安定しているのでとても使いやすいです。特にグルーピングのよさが目立ちます。

マルイよりグルーピングがいいのは剛性のためでも、重量がありブレないためでもあると思います。

M14と並んで中~遠距離での頼もしいパートナーになってくれることと思います。

セミのキレもいいです。一撃必殺も、500連マガジンを活かして弾幕を張るもOK。

そしてなんといっても 他の追従を許さない実銃ゆずりの剛性ですよ!

鬼のようにタフなので、木にぶつけようが転倒して下敷きにしようがお構いなし。




気になった点


(塹壕をクリアリング しかし、服がやべえな。STABOがべろんってなってる)

クイックに動き回らないといけないシチュエーションではフロントヘビーがネックになりがちです。

筋肉つけて頑張りましょう。





正味、単純にゲームで使うことだけを考えるなら折畳みストック版の56-1式の方がおすすめです。

ラージが入らないストック、フロントへビーになるスパイク、どれもゲーム向きではないと思います。







セレクターに一部分癖があります。マルイの癖をそのまま持ってきた感が否めないです。

セレクターをセミからフルに切り替えた場合のみ、そのままセミオート射撃になってしまいます。
(個体差や私の組込ミスなのかもしれませんが)

こうなった場合、一旦セーフティ位置に戻してからフル位置にすることで元通りになります。

交戦中にこの症状が出て来たときにはスキが出来てしまうのでなかなか困ります。




錆は出るもの。化成皮膜処理で防錆が為されているとはいえ、鋼製なので、水滴をつけっぱにしたり

ゲームで表面に傷をつけてしまうとそこから軽度の錆が出てきますよ~。定期的にケアしてあげましょう。




最近マガジン周りがご機嫌斜めです。

ノマグも弾が上がってこなくなったり、多弾マグのゼンマイ巻いてもすぐ上がらなくなったり。

RS純正マガジンを使わなかったからでしょうかね。

無理してマルイ用を使うならしっかり資金を用意して純正の500連マグを用意した方がいいですね。

質感も違いますし。アルミ板と鉄鋼は雲泥の差です。マグチェンジ時に音が実銃まんまで快感です。



56式のいちばんいいとこは、性能でも 剛性でも 鉄でも木でもなく

まるで実銃でサバゲをしているかのような気分を味わえるところにあるのではないでしょうか。

いい銃ですよ~。


余談

ホーチミントレイル従軍記を読み終えました。双方の視点から戦争を知れる資料は貴重なものだとおもいます。

彼らの苦労を知ると同情の念を禁じ得ません。先人たちの南方での体験と共通する部分があります。


最後に  ゲームの画像を提供してくださったB様に謝謝 またご一緒させてくださいませ。  
タグ :AK4756式RSSOG

Posted by ながせ(Kingbee) at 19:07Comments(4)56式自動歩槍Weapons

2012年08月25日

56式自動歩槍



言わずと知れた中国によるAK-47 Ⅲ型のコピー品、56式自動小銃です。

今なおあらゆる地域で使用され続けています。




ベトナム戦争では中国より供与された56式が北ベトナムにより使用され

本家ゆずりの信頼性をジャングルでいかんなく発揮しました。




レシーバは初期型は削り出し加工でしたが、本家同様60年代後半よりプレス加工に変更されます。

北ベトナムで主に使用された56式は専ら切削加工型だったと耳にしますし、時代から考えてそれが自然だと思います。




(チャーリーシーンよ Kingbeeはホットショットのアホさ加減が大好きだぞ)

前方には折り畳み式スパイクを装備しています。

プラトーンではNVAがこれで黒人兵士をプスプス刺してましたよね。

このスパイクのせいで銃が随分フロントヘビーになってしまったため使いづらいという評判です。



(56式を使うベトコン)

このようにスパイクを外して使用している実例も多々見られます。




AK-47Sに相当する空挺・戦車兵用の折り畳み式ストック版 56-1式はスパイクがありません。











鹵獲された56式の一部は特殊任務のため活用されます。




MACVSOGは越境作戦でしばしばAK47もしくは56式を携行しました。

敵に遭遇したときやむを得ず発砲した場合、最初の一撃の際に敵を「味方の誤射か!?」と誤解させることで混乱・躊躇させ

敵から最初の数秒間のアドバンテージを奪うという狙いがあったのだそうです。

同様の目的のためNVAやVCへの変装も盛んに行われました。






談笑する解放戦線の女性たちのうち1人、戦闘員と思しき女性が56式を携えています。

それにしても美人多くなくなくない?




(えんじゅいろのアオザイに身をつつむベトナム航空のCAさんたち B777のカラーリングもオサレ)

ベトナム人女性は日本のように肥満がとても少ないのだそう。

痩せたいという美意識が若い女性に浸透しているらしいです。美意識が日本人女性のと近いと思うと親近感が持てます。

また野菜が豊富な料理が多い食生活の環境も彼女らのスレンダーを根底から支えているようです。

偏見かもしれませんが、東南アジアの女性は日韓中よりも女性らしい曲線、凹凸が豊かなように思います。

成田のホテルで出くわしたベトナム航空のCAさんたちの一団がすーんごく綺麗でした。

彼女らの制服は赤いアオザイです。スレンダーな体型にフィットしていて美しかったです。




懲りずに余談は続く



退役する前にと思い、この夏は全日空の残り4機になってしまったハイテクジャンボを初体験してきたのでした。



(翼弦長が長すぎて名物後縁トリプルスロテッドフラップ作動が見れなかった)

機首を引き起こしてもB3や320のようにすぐふわっと上昇せず地面を恋しがる様子が印象深いです。

そして大きいだけあって揺れが少ない。乗り物酔いしやすいKingbeeにとってココ重要。

上昇中雲の中を飛んだときには雪が飛んでおり、CF6の前縁着氷が見れたというオマケ付き。

アンチアイスありでも僅かに着氷するんだもの、アウトになった日にゃあ大変だわな。


(CAさーんこのひこーきすごいや!かいだんがあるぞ!)

 CA:お写真おとりしましょうか!
 
 俺 :いいんすか
 
 CA:もちろんですよ!
 
 俺 :おなしゃーす
 
 CA:ハイチーズ…うーん!ステキ☆
 
 俺 :くぁwせdrftgyふじこlp

素敵な営業スマイルのCAさん、お上手。一本取られました(・へ・)




(こんなに内装あったらC整備なんて客室整備士何人必要なんだろう? と思わせる巨大っぷり)

CAさんも10人以上必要だし、燃料もドカ食い。時代にそぐわないのも納得です。

でもそれをもってしても余るほどのとてつもない巨体!ロマン!ジャンボは夢を運ぶのさ!

そういえば7月時点で羽田福岡便、787だけ8月中全部満席で笑えた。他はすっかすかなのに。

退役寸前のジャンボがもったいないですぜ。




とんでもなく脱線してしまいましたが、次回は全日空のCAさんをレビ(殴

…ではなくて RS 56式のレビューに参りたいと思います。乞うご期待。


追記

ふう。ようやくレビューが完成しましたよ。

こちらからどうぞ 【レビュー】RS 56式自動歩槍  

Posted by ながせ(Kingbee) at 22:00Comments(4)56式自動歩槍Weapons

2012年06月17日

スタームルガーMk1 インナーバレルカット



スタームルガーMk1 SOGサイレンサー仕様です。

今回はインナーバレルをカットしてみようと思います。






ノーマルのインナーバレルのままでは長すぎて、サイレンサーが十分に機能していないようです。

「べちん!」と大きな破裂音がします。

近距離での消音火器として使いたいのでもっと音を抑えなければなりません。






インナーバレル、サイレンサー、マウントの位置関係

サイレンサーの筒は後ろのいくらかのスペースが、マウントへの固定のために空洞となっています。

実質吸音材が入っているのはこの赤色の部分なので、マウントより前方の部分が消音器として機能します。

見ての通り、性能を十分に発揮するには線の位置までインナーバレルを切る必要があります。






糸ノコで切断。雑!





外側と内側をそれぞれバリ取りしてできあがり。






試射してみると、「ばちん!」が「ぼふっ」に変わりました。

まだお世辞にも静かとは言えないレベルです。

元々ガスの吐出量が多いので仕方ないのだと思います。

近距離で使う武器なので、初速がひとまわり低下してくれたおかげで

危険も少なくなりました。





  

Posted by ながせ(Kingbee) at 18:00Comments(2)スタームルガーMk1Weapons

2012年06月17日

XM177 クリーニングロッド装着例

【改訂 2014.1.13】

SOGの使用しているXM177を写真を調べていると、ハンドガードなどにクリーニングロッドをビニールテープでくくりつけ、携行している画像をときどき目にします。




敵が押し寄せてきてる時にジャムなんて起きた日にゃ自分の生死に直結しますよね。
日ごろのメンテに加えて、出来るならば作戦中でもメンテをしたい。けれどもラックサックからいちいち出す訳にもいかないから、必然的にこうなったのでしょう。
偵察任務中の合間に座る隊員が、これでシコシコしている姿が浮かびます。

(追記 コメントで頂いたご指摘の通り、クリーニングロッドはバレルの清掃でなく
ジャムったカートリッジを素早く取り除くために使われました)


というわけで、クリーニングロッドの携行例をいくつか。



…とその前に、こちらはM16シリーズ用のクリーニングキットです。



内容はこんなです。
クリーニングロッド(後端×1、中間×3)
クリーニングブラシ
クリーニングロッド先端(裁断布挟み)
チャンバーブラシ
ボアブラシ
ウエス
洗浄・潤滑剤

ロッドは4本に分割でき、好みの長さに調節することができるようになっています。
そのためフルサイズM16からカービンタイプの物まで、使いやすい適当な長さを選んで使います。
XM177なら中間のロッドを2本にすると丁度よい長さになります。





RT Colorado(※₁) Frank Greco
いかにもSOG!といった感じの装備でカッコいいグレコ氏。
ハンドガード左上にロッドを着けているのがわかります。


(※₁ リーコンチームの略 OPS-35の偵察部隊)






RT Colorado Larry D. William (right)

BARベルト、黒染めファティーグなど特徴的な装備が沢山見受けられます。
ビニールテープをパラコードスリングや手榴弾などの固定に多用してます。
この変な緑色のテープが欲しいんですよね~。
テープでXM177E1のハンドガード下側にロッドを固定しています。



Roger Smith


この人の装備もまた見どころが沢山ありますね。

肩部にポケットが増設されています。
通常5日間に及ぶ越境作戦で脚のむくみを防ぐため
隊員はしばしばレギンスを着用しました。
テープでふくらはぎをぐるぐる巻きにした隊員の写真も見たことがあります。
XM177E2も随所にカスタムが施されています。かっこいい~。
ハイダー側面の穴が無いように見えます。埋めたんでしょうかこれ。
(追記 バレル内部に異物が入るのを防ぐためテープで塞ぐ工夫のようです)
フォアグリップがハンドガード下部にボルトで固定されています。
RTに1人やってる人がいるかいないか位の割合で見られます。

フォアグリップ、今じゃ当たり前なんですけどね。
あとストックがリトラクタブルではなく固定タイプに変更されています(追記 M16のロアレシーバをくっつけたのでしょうね)。
そしてその側面にクリーニングロッドが分割された状態で取り付けられています。







Stephen〝Tim〟Kirk

ハンドガード下方にロッドをつけています。
ラックサック(NVAラックサック?)に無線機を突っ込み、アンテナを外に出してます。
OPS-35の偵察部隊ではCISOラックサックにPRCを入れるのが主流だったようです。






チャージングハンドル周辺からハンドガードにかけて、ロッドを固定しています。






偵察任務から帰還し銃のメンテをする部族隊員たち

雨季は多湿、乾期にはホコリとかゴミだらけになるベトナムですから
メンテしないでほっといたらとんでもないことになりそう。
ロッドは取っ手の部分を引っ張ってから回転させ、T字の取手を握ります。




取っ手の方をレシーバ側に向けて取り付けてる写真が多いですが
この人の場合面白いことに取り付け方が逆になっています。





今までの画像では1本減らした長さのものが多かったですが、この人はフルサイズにして携行していますね。
 






SOGリーコンの中でもロッドをつけているのはアメリカ人ばかり

山岳民族やベトナム人は適当なのかな?なんて思ったりしましたけど
左から2番目の笑ってる人 ロッド持ってますね






先ほどの隊員とおそらく同一人物
いくらか年をとっているようにも見えます。


…とまあ、RTの隊員たちはチームリーダーの裁量により
色々と工夫して作戦に臨んでましたよ という記事なのでした。  

Posted by ながせ(Kingbee) at 00:00Comments(3)XM177Weapons

2012年05月26日

G&P XM177E2 レビューその2

G&P製XM177E2です。

前記事からの続きになります。
XM関連の他の記事もどうぞご覧ください。

G&P XM177 レビューその1
XM177 クリーニングロッド装着例






さて、使用してみていくつか気になる点が浮上してきました。






発砲音が他の銃に比べて大きめですね。

フラッシュハイダーが発砲時の破裂音を拡大させています。

「パン」と「ペン」を混ぜたようなカン高い音が響きます。

発砲音を大きくしたい方にとっては好都合な音だと思いますが、音を抑えたい方には少し気になってしまうかも。

ハイダーに消音材を仕込む方法を模索中です(内径が20mmなのでKMスリムが妥当?)。




ちなみにハイダーの取り外しについて。

ハイダーは正ネジです。外すことはできますがネジ山にネジ止め剤がベットリと塗布されており、とてもカタイです。

素手では取れないですし怪我しかねないので、手袋を使用します。






次にスイッチアッセンブリに関するトラブルについて。

構造については、あんりみてっどわーくすさんが詳しく説明されています。
こちらをどうぞ→http://www5.atpages.jp/ubw/BuildCons_g&pcomp.html


そう言えばXM177E2のメカボ↓は↑さんのCQB-Rに使用されてるメカボの中身とほぼ共通です。



吸排気系パーツが曲者です。全て交換をお勧めします。




現在はENERGYのシリンダ・シリンダヘッド+でんでんむし+マルイピストンを入れています。今のところ快調です。




本題に戻ります。

スイッチ関連の性能や特性にいまいち信頼性がありません。

T型コネクタとLi-Poの組み合わせにスイッチのキャパが全然追いついていない印象を受けます。

すぐ焦げます。というか樹脂製パーツまでもれなく溶けてます。

たった2ゲーム使用しただけで黒焦げになり、完全に通電しなくなりました。

↑の比ではない焼け具合でした。まっくろくろすけ。これでは通電しない訳です。


※追記
スイッチは消耗品ですからいずれ交換を余儀なくされるでしょうから

それとは別に寿命延命措置、及び焼付き防止策として、SBD(ショットキーバリアダイオード)を導入予定です。

SBDはスパークの発生を抑えてくれる半導体素子です。決してドーントレスではな(ry

必要部品はSBDと配線のみ、電気工作さえできれば激安で済みます。

24時間耐久戦に参戦する予定ですので、2ゲーム分ぐらいで焼付かれては困るのです。




そのまま使うのであれば、神経質なくらいスイッチの経過観察&接点グリスによるルブリケートを実施すべきです。

トリガーの反応が鈍ってきたら出来るだけすぐ掃除してあげましょう。

Kingbeeは当分このまま使うでしょう。スイッチに資金を回せる状態ではないのです(泣)




次はチャンバー・バレル関係です。これまた曲者ぞろいです。

←はENERGYチャンバー+なまこ甘口+プロメテウスHOP、→はG&P純正チャンバーです。

以前M4のメタフレ化の際G&Pチャンバーには散々泣かされたので、チャンバー周りは交換しました。




大金を投入して、ようやくこれで一安心。……かと思いきや、バレルも曲者でした。

蒲田の某ショップにてこんなことを耳にしました。
「G&P純正のバレルは結構な率で曲がってますよ。転がしてみてください。」

まさかと思いつつアドバイス通りに平らな場所で転がすと
ぐわんぐわんと不規則な周期で転がるではないですか!

ということで、EGバレルを購入しました。M733向けの300mmがジャストサイズです。
(追記 その後、いろいろあってマルイのバレルに落ち着きました。)


次に海外製を買うとしたら、もっと価格を抑えつつ性能を安定させたいものです。
  

Posted by ながせ(Kingbee) at 21:00Comments(0)XM177Weapons

2012年04月03日

G&P XM177E2  レビューその1

G&P XM177E2のレビューになりなす。
これから購入を検討してる方の一助になれれば幸いです。







全体的にとてもリアルな外観に仕上がっています。

実銃を模した細いハンドガードは保持しやすいです。

またストックもタイトになっておりガタつきがあまり無く

重量のバランスが絶妙なので射撃姿勢をキープするのが楽です。とにかく構えやすい!

非常に頑丈なので激しい動きをしてもギシギシしません。

剛性の低い銃は強い力を入れて構えるとサイトやバレルの位置関係が変わって集団性に影響が出たりしますが

これだけの剛性があればそういったこともないでしょう。







画像のE1はマルイE2のフロントをKM企画製スチールフロントに換装したものです。

G&Pとマルイとではハンドガードの直径・長さが異なり

前者のほうがより実物に近い形状になっています。

しかしG&Pのフロント、惜しいんです。

なんとバレルの長さが実物より数センチ短いんです。

M733のフロントの長さに合わせてしまったらしいです。

もう少しで完璧な長さになってたのに、もったいないですよね。





左がG&P、右がマルイ純正グリップ。

マルイより細いので握りやすいです。

付け根のネジが4個と多いのでぐらつきも無し。

ヒートシンクを固定するネジの頭が+ではなく2mmのヘックスになってます。

ネジ山のナメが無くなるのでありがたいです。

モーターはM120です。配線はネジ止めなのでモーター交換のときは少し面倒。。

サイクルが高いのはいいのですが立ち上がりが悪くセミの切れが最悪です。

箱出しでセミオンリー戦は少しきついですね。





バッテリーの搭載位置はストックパイプ内になってます。

マルイと互換性が無くなってます。リアルサイズ?

ストックとパイプの噛み合わせがタイトで伸縮は少々大変ですが

ガタが全くと言っていいほどないので、これはこれでOK

色がちゃっちい(画像は再塗装済)のとストック上部のバリが残念。






ストックインバッテリー仕様です。パイプ後端のフタも変更され、丸型のねじ込みタイプになりました。

コネクタには通電性能が高いと言われるT型コネクタが採用されています。

G&P純正のバッテリー7.4V 1000mAh Li-Poしか使えません。

他社の細いバッテリーもありますがコネクターを2Pタイプに変えないといけません。






このように配線がストックへと伸びています。

画像では見えにくいですがストックパイプ根元上方に2mmのイモネジがあります。

メカボを取り外す時にストックパイプから配線引っこ抜くのが少し面倒です。

端子が引っかかります。





ストックパイプ内スペース拡張のため中のボルトが随分短くなってます。

長さが160mm以上のドライバーを準備しておかないとメカボックスの取り外しができないので注意。

手元に長いドライバーが無かったので応急処置(笑)

ちゃんとネジ閉められないので不安です。

細長いプラスドライバー(マイナスでも代用できます)を用意してください。





リポの充電器はもちろんですが、T型端子と他端子の変換コードも用意しないといけないのが少々面倒。

端子はラジコン屋で安く売ってますし、本体に1組の端子が付属してくるので

それで自作してもいいですね。

私は自作コネクターがショートしててえらいことになりました(笑)





フロントに配線がなく、アッパーレシーバーの突起やミミもありません。

そのため、フロントのピンをリムーブするだけでフロントとロアフレームを“ズボッ”と簡単に分離することができます。

面倒なフロントに配線通す作業から解放されました。





エジェクションポートは従来のG&Pメタルフレームのものと同じです。

カバーは閉まらずオープンしたまま…( ´,_ゝ`)

純正のHOPチャンバー、相変わらずのクセモノでした。弾道がぜんぜん安定しないのです。

ピンは2つに分離した脱落防止型になってます。

中央を貫通するボルトをしめて固定します。

ちょっと面倒ですが脱落するよりましかなと。

概観が気になる方は他社のと交換したほうがいいと思います。





G&P純正のメカボックスです。

メカボックスを閉めるためのネジは+ネジではなく、全て2mmのヘックスになっています。






海外向けの強バネに耐えるためかたっぷり肉盛りされてますね。

ボールベアリング(多分8ミリ)積んでます。

ギアの調整用シムはでした。銅って弱いし最悪曲がったり切れたりしそうじゃないですか?

シム調整の際にマルイのシムに交換しちゃいます。

シリンダー、シリンダーヘッド、ピストン、ピストンヘッド、ノズルですが

これらがどうも他社製パーツと相性が悪いです。

シリンダ内径等の寸法が違くてkmとかの他社製パーツが組み込めません。

海外は強いバネ使うから空気自体の量も増やしてるんでしょうか。

この辺のパーツは信用できないので一式交換してしまいます。

ギアは…まぁ、普通かな?目立った問題はなさそうです。

このスイッチ、火花がバチバチ飛びます。

後日談ですが、そのまま使ってたら2ゲームで通電しなくなりました

見たらスイッチが焦げてましたよ。要注意、要対策です。





左画像:右がG&P純正べベルギアで、左がマルイのべベルギアです。

G&Pは逆転防止ラッチ用の歯が2枚しかありません。

モーターの件もあってか、セミのキレが悪いどころか2点バーストになることも!

ベベルとモーターはマルイに交換しようと思います。




【1日ゲームで使用した感想】

マルイXM177E2、CAR-15より重いけど剛性のお陰で身体に吸い付くようです。

ハンドガードの細さとストックのブレなささが特にいいですね。

とても使いやすいです!

あと、頑丈ですね!地面にぶつけようが、ブッシュに引っかけようが、バリケードに当たろうが、びくともしません。

実射は、サイクルが早いのは良かったですが、ホップの効きがイマイチよくなかったこと、

初速の変動が激しいこと(吸気系のせいかと)、

グルーピングの粗さ などが気になりました。

近~中距離戦で使うのであれば箱出しでそこそこ使えると思います。

しかしやはり、マルイ純正のようなセミ一発でキメる射撃は無理です。

吸排気系パーツとHOPチャンバー周りは一新しないとバラマキ銃の域を出れません。



【まとめ】


必要なもの
・G&P製 7.2V 1000mAh 20c Li-Poバッテリー
・T型端子-ノーマル端子 変換コネクタ
・Li-Po 充電器
・プラスドライバー(先端~付根の長さ160mm以上)



GOOD
・軽い
・構えやすい
・剛性が高い
・カスタムベースとして最適
・分解が楽

BAD
内部パーツすべてに不安要素あり(チャンバー、吸気系パーツ一式、モーター、スイッチ等)
メカボ内部の部品全部交換するか、マルイのメカボと取り替えてしまう等した方がいい
・樹脂パーツの色がリアルでない
・アウターバレルが実物より数cm短い



(2016/2/27改定)

↓XM177関連の記事
【G&P XM177E2  レビューその2】
【XM177 クリーニングロッド装着例】  

Posted by ながせ(Kingbee) at 23:51Comments(6)XM177Weapons

2012年02月19日

マルシン スタームルガーMk1 “S.O.Gサイレンサー”

ナム戦装備に出会ってまだ間もないころ、ベテランさんが使っていたスタームルガーMk1を見て感動したのを覚えています。

その方はマルシンのスタームルガーMk1をカットし、スリムサイレンサーを装着していました。

インナーバレルもサイレンサーに合わせてカットされていてトリガーは引きやすく音も静かで使いやすい逸品でした。

うる覚えですがCIAサイオニックスサイレンサーを使っていた方がいたような記憶もあります。

トーシロの私は「こんな物もあるのか!」と目をキラキラさせていたものです。






念願だった消音器付きのスタームルガーMk1を購入しました。

当時は嬉しい発見に心おどった少年でしたが、調べていくうちに、スタームルガーMk1専用サイレンサーは

KM企画さんとスモーキーズさんが作っていたこと、そしてどちらも「SOLD OUT」であるといることを知り、落胆していました。

「もっと早く生まれてれば買えたのかなー」などと思っていたものです。






綺麗なフォルムですね。相変わらず惚れ惚れします。

スモーキーズ ガンファクトリーさんの「S.O.G.サイレンサー」が装着されています。

銃本体の特徴や生い立ちは既に沢山の方々が丁寧に説明してくださっているので、こちらのブログでは割愛させていただきます。






反対側

ガラケーのカメラで撮影した画像なので画質に時代を感じます。





SOGサイレンサーは大まかに、吸音材およびワッシャーが組み込まれた筒と、本体に組み込まれるマウントの2つからなっています。






インナーバレルの長さは標準のもののままです。

このままサイレンサーを組み込むと、サイレンサーは全長の1/3しか機能していないことになってしまいます。

インナーバレルを切りつめれば十分な消音効果が発揮されると思うのですが怖くて出来ません(泣)

BB弾が中のワッシャーに直撃したらどうしよう。

思い切ってカットすべきでしょうか。

個人的には弾が前に飛んでくれさえすればそれで十分という感覚です。





マウントの下部には3つのネジ穴が開けられています。

前と後ろのネジ穴は本体との接合用で、イモネジがインストールされています。





残る真ん中の穴はサイレンサーとマウントを固定するための穴です。

ヘックスレンチで閉まる皿ネジを挿入し固定します。

サイレンサーのエンドと本体との間に0.5mmほどの隙間が空いてしまいます。

そのためマウントごと「カタカタ」と音を立てて前後します。

またサイレンサー自体も若干上下に揺れます。

あまり酷使は控えたほうがよさそうです。





グリップのエンブレム。





刻印です。

MADE IN JAPAN BY MARUSHIN





反対側の刻印です。



ところで、KJWorksさんのスタームルガーも購入したのですが、

こちらもガス漏れもなく性能も十分で、本家に引けを取らない出来だったと思います。









(ハイスタンダードHDM 「OSSピストルとも呼ばれる)


【SOGリーコンでの使用について】


SOGリーコンの武器装備を解説した書籍やサイトを色々と見てきましたが、

スタームルガーを携行したという解説や写真は今まで一度も見たことがありません。

また同じ22口径弾を使用する消音拳銃に「ハイスタンダードHDM」があり

SOGリーコンでもっとも使用された消音拳銃はこれだという解説が見られます。



従ってSOGリーコンでスタームルガーMk1を使っていた可能性は低いと思われます。

しかしこの世にハイスタンダードをトイガンとして世に送り出した会社は存在せず、今後もずっとないでしょうから

この銃はハイスタンダードの代用として使うことにしています。


このブログを観覧されている方の中に詳しく知ってる方がいらっしゃいましたら、是非とも教えて欲しいです。

ご気軽にコメントしてください。




こちらもご覧ください

   【スタームルガーMk1 インナーバレルカット】




(2016/2/27改定)  

Posted by ながせ(Kingbee) at 09:55Comments(2)スタームルガーMk1Weapons